国際共同行動in大阪を開催!


2003年10月25日(土)午後2時より、大阪扇町公園で、「イラク占領と止めよう!自衛隊はイラクに行くな!国際共同行動in大阪」を開催し、約800名の労働者、市民、学生の皆さんに参加していただきました。

集会では冒頭、「しないさせない!戦争協力」関西ネットワーク代表の中北龍太郎さんが主催者挨拶を行いました。中北さんは、「米英軍によるイラク占領は完全に破綻しつつあります。今日から明日にかけて、全世界で、そして日本各地でイラク占領に反対する行動が取り組まれています。内外で孤立を深めるブッシュ政権を全面的に支援しようとする日本の小泉政権を許すことはできません。自衛隊のイラク派兵を阻止するためにがんばりましょう」と力強く訴えました。

続けて日本側300団体、韓国側351団体が賛同する「米国のイラク派兵要求に反対する日韓共同宣言」が読み上げられ、「東アジアと世界の平和を願う日本と韓国(韓国と日本)の人々は、ともに手を携え、米国のイラク追加派兵の要求を糾弾し、これを決して許さない」とする共同宣言を参加者全員の拍手で採択しました。
「米国のイラク派兵要求に反対する日韓共同宣言」は、右のページでご覧になれます。 http://www.zhizhi.net/~ilhan/index.html )

ここで、アメリカ現地時間では翌日となる首都ワシントンでの行動に参加する学生からの国際電話を通じたメッセージがテープで紹介され、おおさかエコムーブの大学生国井さんは、「全世界で平和を願う人々の心が葡萄の房のように繋がっていくことが、戦争を止める大きな力になると思います。大阪での今日の行動に連帯して明日のワシントン行動もがんばります」と語りました。

全港湾労働組合大阪支部の山元書記長が、同日滋賀県あいば野で日米合同軍事演習に反対する集会を開催している「あいば野集会実行委員会」よりの連帯アピールを読み上げた後、各参加団体がアピールを行いました。

「米軍人軍属による事件被害者を支える会」の服部良一さんは、昨年の韓国における女子中学生轢殺事件などを紹介し、沖縄や韓国に駐留する米軍こそが民衆を苦しめていると訴えました。在日韓国民主女性会大阪本部事務局長の方清子(パン・チョンジャ)さんは、朝鮮半島で決して戦争をさせてはいけないとアピールしました。全港湾労働組合大阪支部の加来委員長は、日本の労働者は本気になって小泉政権打倒に立ち上がらなければならないと呼びかけました。在日本朝鮮青年同盟からは、日朝の民衆が今こそ連帯して、朝鮮半島に平和をつくり出そうとアピールがありました。

この後、約10団体近くの飛び入りアピールを受け、最後にスローガンを採択して元気よくパレードに出発しました。
アメリカ総領事館前では、「米軍はイラクから撤退しろ!イラク占領をやめろ!」とシュプレヒコールで抗議を行い、大阪市役所南側で解散してこの日の行動を終えました。

参加していただきた皆さん、本当にありがとうございました。




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