今 ピョンテクのためにキャンドルを灯そう

ソウル光化門 2500名が キャンドル文化祭開催

【統一ニュース 2006/5/7】

 「4年前、ヒョスンが、ミソンが影も形もなくなった時、この場がキャンドルの発火点となった。私たちは今、ピョンテクのためにキャンドルを持たなければならない。全国各地で灯さなければならない」

 軍隊まで投入した政府のピョンテク米軍基地拡張事業強行が、再び光化門で怒りのキャンドルを灯した。

 7日午後7時30分、ソウル光化門で開かれた「生命と平和と地、ピョンテクを守るキャンドル文化祭」には、キャンドルを持った市民・学生・市民団体など2500余名が集まった。

 住民たちの米軍基地拡張反対運動の拠点であった「テチュ小学校」が、政府の公権力によって壊され、ファンセウル地域には鉄条網が設置され、軍人が占領している状態だが、この日、参加者たちは、ピョンテクの闘いを新たなに開始することを誓いあった。

 「民主労総」のホ・ヨング副委員長は、「ピョンテクの闘いは終わらない。ピョンテク米軍基地拡張阻止のための新しい闘いを準備する決意を集めていこう」と述べ、「多くの拘束者と負傷者が発生しても、最後まで闘争していくために民主労総が先頭に立つ」と明らかにした。

 「民主労動党」のチョン・ヨンセ議員も、「今、私たちはキャンドルを持って戦場に行かなければならない」としながら、党の死活を賭けた地方選挙にも拘わらず、ピョンテク事態関連拘束者に候補者が含まれていることについて、「民主労動党は、獄中選挙運動を覚悟して闘うことを決心した」と宣言した。

 この日のキャンドル行事には、ピョンテク・テチュリ平和公園で開かれる「住民キャンドル集会」とインターネットで二元生中継された。現地住民たちがキャンドル集会を行なうと同時に、光化門の現場を住民たちに見てもらうことで、公権力に取り囲まれ、さびしく闘っている住民たちに力を吹き入れたりした。

 続いて去る4日と5日、ピョンテク強制執行に対する糾弾発言が行なわれ、「民主労動党」キム・ヨンハン京畿道知事候補は、盧武鉉大統領に対して、「光州聴聞会の時、殺人魔全斗換に向けて名札をほうり出しことがあったが、大統領になってから、国民の軍隊を個人の軍隊として利用し、暴力的に抑えつけた」「盧武鉉政権を、絶対許すことができない」と力をこめて語った。

 この日の文化祭には「ウリナラ」など、民衆ノレ(歌)隊の公演が開かれた。特に歌手オ・ジチョン氏は「4年前、ヒョスン、ミソンのために集まった。2年前にはキム・ソニル氏のために集まり、今日はピョンテクのために集まった」と述べながら、「全ては、米国と米国に対する政府の態度のために集まったこと」と述べ、ピョンテク第4次強制執行を直接見て作った「記憶しましよう」という曲を披露した。

 ピョンテク住民たちのキャンドルが、ソウル光化門に移ってきて、今後、大規模市民キャンドルとして引き続き進行される場合、政府側に対する圧迫は、ますます大きくなるように予想される。

(翻訳・編集:韓統連大阪本部)



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