キム・ジテ委員長を拘束すれば 対話中断

ピョンテク住民 キム委員長釈放要求 キャンドル集会

【民衆の声 2006/6/6】

 ピョンテクのテチュ里、トドゥ里住民たちと「ピョンテク汎国民対策委員会」会員など120名は6日、ピョンテク警察署正門前で、ろう城に突入した。

 「特殊公務執行妨害」などの容疑で逮捕令状が発布されたが、前日、自ら進んで警察に出頭した「住民対策委員会」のキム・ジテ委員長が、「拘束されるかもしれない」という消息が、警察側から流れてきたためだ。

 特に住民たちは、「住民対策委員会」と政府側の対話が始まったやさきに、対話の当事者である「住民対策委員会」のキム委員長に対する拘束説が広がることに大きく憤慨している。

 政府側との対話に「住民対策委員会」側代表者でもある、トドゥ里2里長のイ・サンリョル氏は、「政府は、対策委員会委員長であり、テチュ里長であるキム・ジテ氏を帰さないで、対話ができると考えていることに対し、理解することができない」とし、「キム委員長の拘束は、当初、明日予定していた総理室傘下の駐韓米軍対策企画団との対話に障害になる」と警告した。

 夕方7時からは、キム・ジテ委員長の釈放と、米軍基地拡張反対を訴える「キャンドル集会」が、警察署前で開かれ、「キム・ジテ委員長の釈放のない対話はありえない」とキャンドルを手に持った。

(翻訳・編集:韓統連大阪本部)


ピョンテク キム・ジテ委員長 電撃拘束

【民衆の声 2006/6/7】

 水原(スウォン)地方法院ピョンテク地院は7日午後6時30分、「米軍基地拡張反対住民対策委員会」のキム・ジテ委員長に対する拘束令状真実審査で、検察側の請求を受け入れ、キム氏を電撃拘束するよう決定した。

 しかし、キム氏は、午後2時から約2時間以上も進行した令状実質審査で、弁護人を通じて米軍基地拡張事業の不当性と反民主性・暴力性などを堂々と主張したと伝えられた。

 一方、この日午後3時から進行された総理室傘下「駐韓米軍対策企画団」との対話を予定通り進行した住民代表団は、「キム委員長の拘束に対して強力に抗議したが、企画団側からは“”」とし、「週1回接触を持つことにしたが、キム・ジテ里長の拘束自体が解決する時まで、会う約束はいない」と明らかにした。

 キム委員長の拘束が予測されるとして、ピョンテク警察署前で断食ろう城を行っている「汎国民対策委員会」代表のムン・ジョンヒョン神父に引き続き、去る5月4日の「行政代執行」過程で拘束された、湖西大学生のキム某氏も、拘置所で同じく断食に入ったことが伝わった。

 ギム・ジテ委員長の拘束事態が、どのような事態を引き起こすか、ピョンテク米軍基地拡張反対の運動の新しい変数になっている。

(翻訳・編集:韓統連大阪本部)



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