ホワイトハウス前で 「ピョンテク戦争基地拡張中断!」を叫ぶ

【民衆の声 2006/6/7】

 「韓米FTA(自由貿易交渉)」2日目を迎えた6日、ワシントン・ホワイトハウス前で「ピョンテク米軍基地拡張阻止汎国民対策委員会」が主催する糾弾集会が開かれ、注目を受けた。

 「ワシントン遠征団」はこの日、ホワイトハウス正門前と向かいの道路で、「韓半島で行なわれている米国の戦争基地拡張と韓半島戦争策動」を糾弾した。

 これらは去る5月4日、韓国軍・警察が「テチュ小学校」を強奪した当時の写真などを持ち、「韓国を犠牲にした米国帝国主義の欲望」と強く非難した。

 オ・ジョンリョル遠征団代表は、「資本が銃を握れば帝国主義になり、米帝国主義が銃を持って侵略した所がイラクで、その次が我が国の韓国であり、米国が韓国に建設しようとする戦争基地がピョンテクだ」と述べ、ピョンテク問題が非常に重要なことだと力説した。

 ロサンジェルスに在住する韓国系言論「民族通信」のキム・ヨンヒ記者は、「ピョンテクが、米軍基地拡張地になってしまえば、私たち民族の念願である平和統一に、大きな障害となる」としながら、「今まで努力して展開してきた統一運動が、水の泡になるかもしれない」と切なく語った。

 集会参加者は最後に、「戦略的柔軟性」と掛かれた横幕を踏みつけ、サムルノリ(民族楽器演奏)をするなどを行った。

 ホワイトハウス前集会は多方面に象徴性があった。正確に誰かとは識別することができなかったが、遠くホワイトハウス正門が開かれ、スーツ姿の人々が出て来ると、集会参加者たちは大きく力強い声を叫び、距離が遠くても充分に聞こえるに値した。

(翻訳・編集:韓統連大阪本部)



ピョンテック・トップへ


しないさせないHPトップへ


被リンク SEOの1andONLY