ピョンテク米軍基地を防ぎ ヒョスン・ミソンの恨みをはらそう

故シン・ヒョスン、シム・ミソン嬢4周忌追慕大会 開催

【民衆の声 2006/6/10】

 2002年6月、米軍装甲車によってひき殺された、故シン・ヒョスン嬢、シム・ミソン嬢4周忌追慕大会が10日、ソウル光化門と全国・海外で同時に開催された。

 第1部「追慕大会」と第2部「ピョンテク米軍基地拡張阻止キャンドル大行進」形式で進行されたこの日の行事で参観者たちは、「対国民アピール文」を通じ「この地の自主と平和を実現するため、ピョンテク米軍基地闘争を、より力強く闘っていく」ことを明らかにし、6月18日のピョンテク「第3次汎国民大会」を成就させることを明らかにした。

 参加者たちは、「アピール文」で「4年前、殺人米軍の処罰を要求した国民の叫び、米国大使館をキャンドルで囲んだ歴史は、私たち国民の自主と平和に対する切実な熱望だった」としながら、「しかし、当時、米国に言うことは言い、その希望を信じた国民の支持で大統領になった盧武鉉大統領は、今まで国民を裏切ってきた」と指摘した。

 参加者はまた 「ピョンテクの生命と平和の地を、軍部隊を投入して強奪し、過去の日本軍と米軍の蛮行をいわゆる“国民参加政府”という仮面を装ってほしいままにすることに、怒りを隠すことができない」と明らかにした。

 「殺人米軍処罰しよう」「SOFA協定改正しろ」「ブッシュは謝罪しろ」と叫ぶ声が響いた光化門一帯にはキャンドルが灯り、「不平等な韓米関係清算しよう」「ピョンテク米軍基地拡張を阻止しよう」というスローガンが響いた.

 この日参加者たちは、参加者の頭上で開かれた大型星條旗を裂いて、ピョンテク米軍基地予定地に設置されていた鉄條網を切る行動を行った。

 大会参加者たちは、夜遅くまでピョンテク米軍基地移転計画中断と住民弾圧中断を要求し、青瓦台(大統領府)前で断食ろう城中のムン・ジョンヒョン神父への支持訪問を進行、この過程で警察兵力に道を塞がれ、強く抗議する場面もあった。

 一方、「ピョンテク汎国民対策委員会」など市民団体は、「18日にピョンテクで開かれる予定である、第3次汎国民大会の成功のためには、多くの大衆的参加が切実だ」と、各団体に組織化に力をつくしてくれることを求めた。

(翻訳・編集:韓統連大阪本部)



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